お店のこだわり

明美製菓のこだわり

「明治44年から昭和40年代まで都民の足として慕われていた都電を、何とかして形に残したい」 そんな思いで考案したのが、この「都電もなか」です。 手のひらサイズの最中種(皮)の中に、たっぷりの餡と、求肥餅も入っていて食べごたえも十分。 形からパッケージ、包装にまでこだわった商品は、年齢層を問わず、お土産用としても、
さらには全国の鉄道ファンの方にまでも人気の一品となりました。