東京・下町を通る都電荒川線「梶原」駅前の商店街入口に位置し、落ち着いた風情の店内には四季を通じて常時30種類以上の和菓子(朝生菓子・焼菓子・上生菓子など)をご用意しております。 特に「都電もなか」は地元のみならず、遠方の方々からも多数の支持を頂き愛されております。 下町の人情と真心・味へのこだわりから生まれたオリジナル菓子は、全国菓子博覧会においても数々の最高賞を頂いております。
手のひらサイズの最中種(皮)の中に、たっぷりの餡と求肥餅も入っていて食べごたえも十分。 形からパッケージ、包装にまでこだわった商品は、年齢層を問わず全国の鉄道ファンの方にまでも人気の一品となりました。 お土産用としても年齢問わず人気のお菓子なので、どの年代にも喜んで頂けます。
お味は二種類、お箱詰めにもこだわりました! 焦し最中・・・北海道産最高級の風味豊かな小豆から拵えたつぶ餡 白最中(裏焦し)・・・大島桜葉漬けを細かく刻み、上品な白餡に練り込んだ特製の桜餡
王子の狐
飛鳥山 吉宗桜三昧
銘菓 飛鳥
渋沢栄一もなか
都電もなか